院長あいさつ
おかげさまで、凪クリニックは開院1周年を迎えることができました。
これまで支えてくださった皆さんに、心より御礼申し上げます。
この節目にあたり、皆さんの生活に医療がより身近なものとなるよう、2025年12月1日付で凪クリニックは移転いたしました。
私はこれまでリハビリテーション科医として、患者さんの障害と向き合い、生活の支援に携わってまいりました。
凪クリニック開院後は、訪問診療を中心に内科疾患、生活習慣病、認知症ケア、リハビリテーション医療など、幅広い疾患に対応してまいりました。
また、終末期医療におけるご自宅や施設でのお看取りにも取り組んでおります。
この度、新クリニックでは生活全般に関わる相談が可能な部署を新設し、皆さんに気兼ねなく医療を受けていただけるよう、スタッフ体制を整えました。
私たちが考える在宅医療とは、単に病気や症状を治療するだけではなく、「人生そのものを支える医療」であると捉えております。
患者さん中心の生活を実現するために、ケアマネジャーをはじめ、看護師、介護福祉士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、歯科医師、薬剤師、栄養士など、多職種の皆さんと密接に連携し、包括的な支援体制を築くことに力を注いでまいります。
当院に関わるすべての方々に「ここで診てもらって本当によかった」「心から信頼できる」と感じていただけるよう、日々努力してまいる所存です。
どんな些細なことでも構いません。安心してご相談いただける環境を整えておりますので、どうぞお気軽にお声がけください。
院長
●経歴
- 2014年
- 川崎医科大学 卒業
- 2014年〜2021年
- 川崎医科大学附属病院 勤務
- 2021年〜2023年
- 南山リハビリテーション病院 勤務
- 2024年9月24日
- 凪クリニック開院
- 2025年12月1日
- 凪クリニック移転
●資格など
- リハビリテーション科指導医
- リハビリテーション科専門医
- 回復期リハビリテーション病棟専従医
- 身体障害者福祉法第15条指定医師
- 義肢装具等適合判定医師
- 難病指定医
- がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
●医学会学術集会における発表演題
- 2016年5月7日第114回日本内科学会中国地方会
演題名:卵円孔開存を合併したKlippel-Trenaunay 症候群に脳梗塞を生じた1例 - 2019年6月15日第56回日本リハビリテーション医学会学術集会
演題名:ポリオ検診受診者における呼吸機能と歩行速度 - 2019年11月17日第3回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
演題名:脳梗塞患者にMR robotic KAFOを用いた一例 - 2019年12月9日第42回日本リハビリテーション医学会中国・四国地方会
演題名:ポリオ検診受診者における経年的変化 - 2025年3月2日第82回日本リハビリテーション医学会関東地方会
演題名:訪問診療におけるリハビリテーション医療の試み - 2025年6月14日第62回日本リハビリテーション医学会学術集会
演題名:北多摩南部医療圏における訪問診療とリハビリテーション医療の展望
●リハビリテーション医学に関する論文・著書
- 総合リハビリテーション第47巻4号 319-324
著書名:回復期リハビリテーション病棟
診療案内
○在宅医療(訪問診療)
定期的な医療を必要とされている方の中には、病院や診療所への通院が困難な方も多くいらっしゃいます。
当クリニックでは、医師がご自宅へ訪問し診療を行っております。
ケアマネジャーをはじめ、訪問看護・訪問介護などの各スタッフの皆さんと連携を図りながら、患者さんやご家族が住み慣れた環境で安心して過ごしていただけるよう支援しています。
また、在宅や施設でのお看取りにも対応しており、生活期から終末期に至るまで、患者さんの状態やご希望に応じた幅広い医療のご提供が可能です。
○内科
内臓疾患の診断・治療を行います。慢性的な病気や複雑な病状に対応し、患者さんお一人お一人の健康を総合的にサポートします。
高血圧、糖尿病、呼吸器疾患などの治療はもちろんのこと予防や健康管理も行います。
○リハビリテーション科
身体機能の回復や痛みの軽減、日常生活の自立をサポートいたします。個々のニーズに応じたプログラムを提供し、患者さんの目標に合わせて、より良い生活を実現するお手伝いをします。
○整形外科
骨や関節、筋肉や神経といった身体の動き(運動器)に関連する症状の改善や身体機能の向上を目指しております。日常生活やスポーツ、交通事故などで生じる外傷や障害に対応し、身体機能の回復や改善など慢性的な痛みから急なケガまで治療を行っております。










